鬼滅の刃 無限列車 見てきました
ネタバレ含むので、間にしょうもない自分の動画を挟んでおきます。
①ローソンストア100では無限列車ロールにシールがついてきます。
②鬼滅の刃カレー 無限列車に照準を合わせてきたと思いきや、映画とは全然関係ないシールのラインナップ
だいたいの映画館で10/13の0時からチケットの予約開始ということで、
そこからチケット争奪戦線に参加して、全然アクセス出来ない状態から1時間弱で何とかチケットを取りました。
ちなみに事前にムビチケをゲットしてました。
しかし、映画館も馬鹿なのか馬鹿じゃないのか、
1日に何十本も鬼滅の刃を上映するという荒業を繰り出してましたので、結果的にそんな頑張らなくてもチケット取れたかもしれません。
まあ、無事に零巻もゲット出来たので良しとしましょう。
TOHOシネマズで見ましたが、TOHOだとこちらのドリンクホルダーが売ってないので、
他の映画館でゲットしました。

行ったところでは煉獄さんだけ売り切れてました。
ここからが本題です。

アニメを見た後、続きが気になって仕方なくなって単行本を購入していたので、
内容は知っていたものの、
映像で見ると、やっぱり印象が違うところがありますよね。
【映画で見ると違うところ】
・善逸の異常なまでのかっこよさ
・ねずこの異常なまでの可愛さ

・煉獄さんの戦闘シーンの迫力
・煉獄さんが母親を思い出すシーンの感動
【変わらないところ】
・煉獄さんの「うまい!」
・魘夢のピークは登場シーンだったところ
・猗窩座のせいで魘夢の印象が薄いところ
などなど。
未だに煉獄さんをこのタイミングで殺そうと思った作者の考えが凡人では思いつかないなと思います。
アニメしか見てなかった方なんかは、
親方様のところで柱が集まっている時の煉獄さんの印象しか無いと思うのですが、
最初のちょっと悪い印象から、急にすごいかっこいい兄貴分として見る目が変わるでしょう。
煉獄さんのグッズ欲しい!とかなるでしょうね。
鬼滅の刃ディフォルメシールウエハース其ノ二を何とか手に入れたいところです。
ではまた。